定松勇樹のSG初Vに刺激を受けたのは常住蓮だ。

1期下の同支部で、ともに養成所チャンプとして切磋琢磨(せっさたくま)しながら力を付けてきた。

「あの緊張の中で結果を出して、自分のことのようにうれしかったし、尊敬します。自分は自分のペースで、今やれることをやっていくだけ」。

この日5Rは逃げた野口勝弘に続く2着。「求めている立ち上がりの足をさらに良くしたい」と調整に余念はなかった。