最終日の9Rで行われるレインボーカップチャレンジファイナルは、20代の機動型8人の中に1人だけ、40代で追い込みの坂口卓士(45=福島)が混じる構成だ。

若手8人はそれぞれ単騎戦を宣言。坂口は悩んだ末に、小榑佑弥を目標に指名して唯一のラインができた。「テクニックがあるし、競走を分かっている」。過去に連係があり、小榑のセンスの良さが決め手となった。

チャレンジ落ちとなった年始はモチベーションが低下したが、同県の先輩2人から力をもらって立て直した。「(佐藤)慎太郎さんと(鈴木)誠さんに支えてもらった」。目標は再び2人と同じ舞台で戦うこと。このレースで好結果を出して、浮上のきっかけとしたい。