6Rは、133期の村松遥輝(20=静岡)がデビュー87走目でうれしい初勝利を挙げた。

大外6コースから左隣の服部幸男がまくっていく展開を突いて見事に差し抜けた。3連単は10万円台の波乱の使者となった。7R終了後にはファンのいるスタンド前で水神祭も行われ、師匠(藤田竜弘)ら先輩たちに水面に放り込まれた。「100走走る前に決めたかったし、今節は固定物を摂取しないでランニングをする減量にも成功して、狙ってたんです。地元で師匠や子供の頃から憧れの坪井(康晴)さんの前で勝てて本当にうれしい」と満面の笑みを浮かべた。「予選突破したいし、2勝目、そして強い先輩の多いオール静岡の大会で優出の常連になるのが目標です」と次の目標に向かって目を輝かせた。