坂井洋(29=栃木)が準決11Rをまくりで制した。

橋本優己が主導権を握り、町田太我がインをしゃくって両者が踏み合うところを、バック過ぎから仕掛けて後続を突き放した。しかし、快勝にも笑顔はなし。2走して違和感があったのかフレームを替えてみたものの「自転車も足も重い。調子が悪いのか、フレームなのか、セッティングなのか、気持ちなのか分かんない。レース映像を見て考えます」。決勝で結果を残して笑顔が見たいものだ。