永井聖美(45=東京)が、23年7月の浜名湖以来、約1年4カ月ぶりの優出を決めた。準優11R、1周1Mは外マイ、続く2Mは冷静にさばき、2着を守った。
勝負師の魂が好走につながった。準優日、前半1Rの手応えはあまりにも劣勢。「整備士さんに一発勝負がしたいんですって話をしてアドバイスをもらいました。ターンの感じが良くなりました」。本体整備への熱量、決断が功を奏し、勝負になる足まで底上げができた。
前回の優勝は17年2月までさかのぼり、その優勝が多摩川だった。「前回優勝が多摩川だし、直近で準優に乗ったのも確か多摩川の混合戦だし、多摩川だけ頑張れますね(笑い)」。優勝戦メンバーで当地優勝経験があるのは永井だけ(多摩川優勝3度)。6枠にはなったものの、結婚後に地元になった当地で、水面相性の良さを発揮したい。





















