予選4Rは阿部架惟都(25=宮城)がペース駆けに持ち込み、この日唯一の逃げ切り勝ちとなった。

7月のA級落ち直後は動きにキレがなかったが、近況は徐々に復調。特に自転車を替えた2場所前からは一気に良くなった。

「マキノから、S級の時に使っていたオスカのフレームに戻した。それが良くて、今は駆けちゃえば何とかなりますね」。

スピードの乗り、末の粘りに上積みがあり、積極的な戦法に磨きがかかった。

準決6Rも出し惜しみせずに仕掛けて、昨年6月以来の決勝進出を目指す。