例年、冬場に開催されることが多い「荒法師賞」。奇遇だが、タイトルのパワーが強すぎるのか、まあまあ波乱が続出する傾向にある。さて今年は…。

 

前節のオールレディースでは雪が降るほど冷え込んで、エース級のエンジンが力を発揮できなかった。混戦模様のエンジン相場で急浮上を狙って、2基のエンジンに中間整備が入った。

◇30号機…昨年末に中間整備が入ったが、準優では他と機力差があった。シリンダーケース、ピストン2個、ギアケースを交換。宮内由紀英は「悪くないと思う。前回が地元(谷川祐一)なのでペラは間違っていないと思う」と信頼を寄せた。

◇36号機…普通くらいの気配はあったが、昨年末に転覆。ピストン2個を交換。伏島祐介は前検タイムが6秒74と出ず、特訓での気配も目立たなかった。