木村武之(47=浜松)が先行力を生かし、素早く決着をつけた。

予選6Rで8番車の木村は、1周4角で4番手まで上がると、その後は丁寧にさばいて、4周1角で逃げる青山文敏をインから差して決着をつけた。

「滑りを感じながらも1着が取れたので、初日としては上出来です。タイヤは悪いとは思ってないので、熱走路でタイヤに負担がかからないようなセッティングをしていきたい」。

熱走路で重ハンデの追いが決まらない中で、木村の動きは光った。2日目以降も序盤で好位につけて展開を有利に進める。