畑田汰一(26=埼玉)がG1級の力を見せつけた。5月芦屋以来、今年2度目、児島は初、通算10度目となる優勝を飾った。2着は塚越海斗、3着は砂長知輝。

進入はスタート展示と同様で枠なり3対3。畑田はインからコンマ04。会心のスタートを決めて他艇を寄せ付けなかった。「ホッとしています。ちょっとスタートは様子を見たけど、遅れるわけにはいかないんで」と今節7本目のゼロ台を決めて圧倒した。駆る69号機は「良くはなかったけど、1周1Mは水面が良くて何とか」と、力強いターンでカバー。第12回ヤングダービーに向けては「また優勝戦に乗れるように。宮島は優勝できてるんで相性はいい」と活躍を誓う。次走は、江戸川一般戦(20~25日)に出場予定。9月以降、平和島、鳴門、宮島ヤングダービーと続く特別戦でも、一皮むけた雄姿を見せる。