黒井達矢(36=埼玉)が、準地元・平和島初優勝へ王手を懸けた。
予選トップ通過で迎えた準優12R、インからコンマ06の快スリットを決め押し切った。1Rから安定板装着で2周戦になったような荒れ水面でも「足は良かった。いい方向で行けました」と胸を張った。
黒井は通算30度優勝している。だが平和島はこれが8度目の優出になるが、まだ優勝はない。また19年のG1関東地区選で準優1枠をつかみながらFに散るなど、悔しい思いをしてきた。
「勝ちたいです」。表情は穏やかも口調はキッパリ。仕上がりは万全、安定板も苦にしない。今度こそ、平和島Vを手に入れる。





















