小山勉(39=埼玉)が未勝利ながら、準優10Rで2着に踏ん張ってファイナル進出を決めた。「優勝戦に乗れただけ良かったなって感じで、足はいい人と比べると、お話にならない」と、優勝戦メンバーの中では最も低い複勝率27・2%の5号機を評した。

「出足の感じは今節で一番ましだったが、伸びが(上位とは)全然違う。しっかりレースになるくらいの仕上がりにできれば」。優勝戦は5枠だが、カドからパワフルな高野哲史が仕掛けてくればチャンスはある。最後まで調整の手を緩めず、静かにチャンスを待つ。