村上遼(33=長崎)が度胸満点の走りを見せた。
準優11Rは、2枠の石川真二にピット離れで出られたものの、敢然とインを主張。深めの起こしになったが、コンマ04のトップスタートを放って逃げ切った。レース後は、屈託のない笑顔で「やりました!」とサムズアップ。フライング1本持ちでもあり「スタートは気持ちが入り過ぎた」と苦笑したが「足は言うことない。全部の足がいいし今年に入っても一番、出ている。さすがエース機」と相棒の50号機を絶賛した。
優勝戦は2枠での登場。3枠に控える田頭実の出方次第では、進入から柔軟に構えて前走のびわこに続く優勝を虎視眈々(たんたん)と狙う。





















