守屋大地(39=岡山)がデビュー初優出を決めた。準優10Rはイン戦。前付けもあって深い起こし位置となった。伊藤誠二にまくられながらも、何とか残して2着を確保した。

「できれば逃げたかったです。時間はかかったけど、(優出は)うれしい。お客さんも拍手してくれているのが分かりました」

喜びをかみしめながら振り返った。

優勝戦は4枠。レース足はいい。デビューして14年3カ月が経過して初優出を果たした。これまでの労苦を優勝戦にぶつける。