オープニングのチャレンジ予選1Rは、波乱の幕開けとなった。

3連単21万円超の高配当を呼び込んだのは吉田英二(52=東京)だった。

最終バック6番手から内に切り込んだ。「目の前の人をかわせばと思って」と無我夢中で踏み込み、最終的には先行した柏野健吾まで差し切った。

勝ち上がり戦では昨年11月大宮以来の1着。「これで3日間(点数を)気にせず走れる」と、代謝争いの面でも大きな意味を持つ1勝になった。

この勢いで、準決でもさらなる点数アップを狙う。