地元38期生の佐々木光輝(20=伊勢崎)が、正選手としてはグレード戦に初出場する。
「補充選手でG2戦(昨年6月の稲妻賞)を走ったことはありますが、最初から出るのは初めてです。すごいメンバーが相手なので、すでに今から緊張しています」と心境を明かした。宮城県出身の佐々木は、昨年1月27日にデビュー。これまで優勝経験はないが、雨走路も堅実に乗りこなすバランスの良さが印象的。「ポケバイから、少しだけロードレースをやって選手になりました。川口オートレース場でポケバイに乗ったことがきっかけで、オートレーサーを目指しました。鈴木圭一郎さんや黒川京介さんは大先輩です」。G1戦への意気込みを聞くと、「最近あまり調子が良くないので、練習してから整備を考えます。とにかく、1つでも勝てるように頑張りたいと思います」。将来性ある新鋭が、自分の可能性を信じて初の舞台に全力で挑戦する。





















