初日に続いて連勝を狙った金子大輔(46=浜松)は、後方から進まず2次予選A9Rで5着に敗れた。先月末に飯塚で行われたSGオールスター・オートレースの優勝戦で落車(他落)。その後は立て直し、安定した走りが続いていたが、久しぶりに掲示板(3着以内)を外す結果となった。「初日の状態でも良かったけど、欲張って電気を扱ったら2日目は悪くなってしまった」と自らの調整失敗を悔やんだ。
「また、電気を逆の方向で調整してみたい。タイヤも別の物に交換する。スタートは、いつもより体重が少し重いので、出ていかないのかも。腰周り、ひざ当てなどに関しては完璧ではないけど、そこまで違和感はない。エンジンは基本的に悪くないと思いますよ」
SG3冠の金子は、昨年末の頂上決戦SGスーパースター王座決定戦で2着(優勝は青山周平)に入るなど、29期生を代表する実力派として活躍を続けている。選手間でも、バランスの取れたマシンコントロールには定評がある。3日目はセッティングを合わせ直して、シリーズ2勝目に突き進む。





















