松江秀徳(48=佐賀)が2コース差しを決め、通算25度目の優勝を飾った。上條嘉嗣がピット離れで飛び出したが、2コースはキープ。1Mで差しハンドルを入れると、バックで田中辰彦をつかまえた。「2コース向きの調整にしていった。エンジンは良かった。伸びを求めたら伸びると思う」と相棒の17号機をたたえた。

優勝は21年3月福岡以来と久々で、下関では14年8月以来のV。「下関は優出も結構しているし、6コースから優勝したこともある。相性がいいと思う」と笑顔で話した。なお、2着に田中、3着に今泉友吾が入った。