杉浦侑吾(31=栃木)が準々決勝B・7Rで2着に粘り込んで準決進出を決めた。

阿部将大との2分戦だったが、初手から番手が武藤龍生と佐々木龍の競りになって「前だと後ろが見えにくいので、後ろ攻めを選んだ」と作戦を明かす。武藤と入念に作戦を組んだこともあって「打鐘からのカマシ。4角の下りを使って阿部君よりも前に出られると思った」と振り返った。脚力は問題なく「自転車に手を入れるところはない。頭の中をいじりました」と笑わせた。

準決を前に「自分は強いんだと言い聞かせて走ります」と気合を入れ直した。