板橋侑我(30=静岡)が粘り強い整備で低勝率エンジン21号機を立て直している最中だ。
2日目は5、4着。着順だけ見ると、さほど良くなったようには見えないが板橋は強気に気配上昇を口にした。「前半(6R)は最悪だった。ただ後半(12R)は出足、行き足を求めて思い切って回していったら、1Mの展開は最悪だったけど、それでもターンマークぎりぎりをスムーズに上がってきた。そこは特徴がついた感じ」と出足、回り足にようやく当たりがついてきた。「出足だけいったらいい時の江戸川の感じ。機歴的には厳しいけど、今の出足をベースにもう少し直線を求めたい。ペラで、ですね」。
板橋といえば、当地前回の2月G1周年で鮮やかな5コースまくりで制したばかり。江戸川の出走回数&好走歴も多く若手の中ではかなりの波乗り巧者だ。3日目は8R3枠。2枠には前田将太。前田は3年前の当地67周年V歴があり板橋は今年の周年覇者。くしくも江戸川周年覇者対決になったが、出足の良さと鋭い旋回力を駆使して、まずは今節初勝利を挙げてポイントアップを狙いたいところだ。





















