ベテランの小嶋敬二(56=石川)が健在ぶりを証明した。

単騎だった準決4Rは、最終ホーム7番手からスパート。直後に3車が落車するアクシデントはあったが「慌てずに走れた」。1人で出切ってからはペースを落とさず1着。レース後は「あそこで行けた判断が良かった。でも、足を使っちゃったね」と充実した表情で汗をぬぐった。

7月にA級に降級も、これで3場所連続で決勝進出。決勝11Rは初日特選でワンツーを決めた近谷涼の番手から抜け出し、完全Vを成し遂げる。