一発の力を秘めている深谷俊太(35=浜松)が2次予選C・3Rで快勝。初日のレース後に、勝利の際はガッツポーズで撮影を記者と約束していた。宣言通りに1着ゴールを決めた深谷は、「やりました! 初日の試走タイムが3秒40と良くなかったので、セッティングを変えた。2日目は、試走から乗りやすくなっていました」。調整が功を奏して、マシンの上積みに成功した。グレード戦の実績は「これまでG2戦は2度の優出があるけど、G1戦の優出はありません。今回は動きも良さそうなので、なんとか頑張りたいと思います」。軽量級の深谷が伸びを生かして、初のG1戦ファイナル進出を目標に掲げる。