黒沢めぐみ(36=東京)が、3日目から3連勝で得点率24位からの大逆転で予選突破を果たした。

黒沢の66号機はお盆シリーズから噴きだした上昇エンジン。「前検からずっと足はいい、力があるなと思ってました。乗り心地が良くなかったんです」と序盤3戦の敗戦を説明した。その懸案の乗り心地がアップしてきた。舟の向きが良くなり、回った後の押し感、力強さは強力そのものだ。

「まだ抜群に乗りやすいとは言い難い。でも方向性はわかったの合わせるだけです」。準優は11R3枠、東京支部の後輩、1枠・佐藤隆太郎にけれん味なく攻め込む。