竹下大樹(27=福岡)が12R優勝戦を逃げ切り、通算4度目の優勝を飾った。
進入は枠なり3対3。1Mでは4カドから強襲する津田陸翔を抑えて先マイすると、後続を突き放した。「(広瀬)凜がすごく伸びていたのは想定外」と振り返ったが「いいスタートを決めていけた。ほっとしています」と胸をなで下ろした。
今節は初日ドリームを除いて10戦9勝の準パーフェクト優勝。66号機を全体に仕上げて「(優勝戦は)自信を持って臨めた」。難水面のびわこにも「福岡のうねりで育っているので、なんとかなるかなと思った」と笑顔を見せた。
次節13日の福岡一般戦を挟んで、22日からの若松プレミアムG1ヤングダービーに挑む。「いい流れを持っていけるように、次の福岡でも優勝目指して頑張りたい」。タイトル奪取を狙う若武者が、湖面で勢いをつけた。





















