前節ルーキーシリーズで優勝の66号機は、6月の中間整備から徐々に上向いていた。夏あたりから中間整備でパワーアップするエンジンが多く、今節前に整備が入った3基も注目だ。
◇17号機…お盆開催の沢田尚也、ルーキーシリーズの広部大明と、地元の若手が苦戦した。キャブレター、ピストン2個、シリンダケースを交換。鈴木峻佑は「変な重さがある。起こしでスカスカしたし、乗っていて何か変」と不安を口にした。
◇43号機…2節前に藤森陸斗が直線の力強さを見せたが、回り足は仕上がらなかった。ピストンリング1本、ギアケースを交換。小川時光は「前検の感じは普通。悪くないと思う」。
◇69号機…SGオーシャンカップ直前に中間整備が入ったが、足全体に普通あるかないか。ピストンリング2本、クランクシャフトを交換。当地初参戦となる138期の中川海虹(みこ)は「水面なのかペラなのか、乗るのが難しかったです」。





















