3人の帰郷者が出た東京支部に、力強い助っ人が加わった。追加参戦の藤井太雅(23)が2回乗りを2、3着にまとめ、対抗戦のポイントアップに貢献した。
初戦の3Rは師匠・佐藤大佑との対戦で、師匠が4枠で藤井が3枠だった。いや応なしに佐藤が4カド、藤井はカド受け3コースになり、佐藤にまくられた。しかしそこから、前節デビュー初優出を飾るなど進境著しい藤井が好さばきを披露。差し残して道中戦で佐藤に次ぐ2着をもぎ取った。「熱いワンツーでした」と笑顔が出た。
後半7Rも3着を確保。「エンジン(複勝率36・5%の43号機)がいいから、自分の好きな出足、レース足が来ています。今節はプレッシャーがないからいいですね」とまた笑顔を見せた。
残り2日は対抗戦に絡むことはないが、勝率アップとファンの舟券に貢献する。





















