石丸海渡(33=香川)のやる気がみなぎってきた。序盤は機力不足に苦しんだが、なんだかんだで6着に敗れた初日ドリーム戦以外はオール2連対。やはり当地はこの若さで4度の優勝を誇るドル箱水面とあって、相性の良さは群を抜く。

「本当にそれは感じます。ただ(当地6度Vの)宮地(元輝)さんもいるので負けないようにしたい」

上向いたとはいえ機力は上位に及ばない。この状況で優勝するためには、予選ラストが勝負となる。

「この足で優勝するならインから逃げるしかない。だから何としても首位通過を決めたい」

そのために必要なのは4日目の“連勝”だ。まずは6Rで現在得点率トップの春園功太との直接対決を制して、一気にリズムに乗る。