136期の吉原快誓(20=長崎)が4日目1R、まくり差しでデビュー初勝利を挙げた。

「まさか今節1着が取れるとは」と機力に頭を悩ます苦しいシリーズだったが、5コースから展開を逃さずゴールまで駆け抜けた。25年5月若松でデビューしてから213走目の1着に「ホッとしています」と安堵(あんど)表情を見せた。

今節は、レーサーを目指すきっかけとなった真鳥章太と一緒のあっせん。目の前での大金星に「今節で良かったです」と喜びをかみしめていた。次の目標は、「地元で1着を取ること、そしてダッシュ戦で成績を上げていきたいです」と意気込みを語った。

10R発売中には、大時計前で水神祭が行われ、ファンからの祝福を受けていた。