予選3位の内堀学(39=東京)が準優10Rを危なげなく逃げ切った。「伸びは誰にも負けない、節一です」と言い切った。この時点では優勝戦は3枠想定、「3カドに引きます」と話していたが、11Rで1枠葛原大陽が2着に敗れ、優勝戦1枠は予選トップ佐々木大河、内堀は2枠になった。
「2コースから出足のいい佐々木君に勝つのは難しいと思う」。そこで選択肢は、伸びを生かすダッシュ戦。葛原を差し切った実戦足のいい3枠・石塚裕介は「2コースに入れるなら入ります」。内堀の伸びのすごさを考えれば、石塚以外は内に入らない可能性が高い。そうなると欲しかった3カドが手に入りそう。平和島今年2度目の優勝へ、内堀が伸び勝負する。





















