139期の新人・阿久根芳仁(23=大阪)が、デビュー戦を迎える。

9月の養成所チャンプ決定戦では3着も、大外から最内を切り込んで松永隼ノ助と2着争いを繰り広げた。びわこ水面は練習で経験済みとあって「問題ありません」と胸を張った。

とはいえデビュー節の前検とあって「緊張しています」。師匠の山崎郡からは「レースや陸の上での作業に慣れるように、と言われてきました」と助言をもらった。

初のレースでコンビを組む22号機には「握り込みは悪くないですが、ちょっと下がっていました。チルトを0度に変えたり、先輩に調整を教わってやっていきます」。初日の1R6枠で、ボートレーサー人生の第1歩を踏み出す。