21歳堂安律、代表の競争激化で「もう1回化ける」

今月16日に21歳の誕生日を迎えた日本代表MF堂安律(フローニンゲン)が、9日遅れの「21歳の誓い」を立てた。

25日、都内で開催された「ウブロ×堂安律チャリティーイベント」に20人の子どもたち参加。1チーム10人を相手に堂安がドリブル勝負を挑んだり、キックターゲットにチャレンジするなど約1時間交流した。

イベントの最後には、堂安にサプライズケーキがプレゼントされた。「超大きなプレゼントをもらったので、期待を背負って頑張りたい。ヨーロッパに行って2年でやっとスタートラインにたった。ここからもう1回化けられるように、進化できるように頑張りたい」と笑顔で約束した。

開催中の南米選手権では、同じ東京五輪世代がA代表で奮闘。定位置を巡る競争は激化するが「刺激をもらってばかり。感謝しかない。そういう(競争の)環境に身を置けるのは幸せ」と歓迎した。

子どもたちと行ったキックターゲットの結果、千葉市内に建設中のサッカー施設「JFA夢FIELD(フィールド)」に160万円を寄付することが決まった。

その他の写真

  • 子どもたちからバースデーケーキをもらい、じっと見る日本代表MF堂安(撮影・大野祥一)