マンチェスター・シティーが開幕3連勝とした。ホームで昇格組のコベントリーと対戦し、ノルウェー代表FWハーランド(26)が前半26分に先制ゴールを決めて1-0で勝ちきった。
丸刈りのような短髪にイメージチェンジしたハーランドは力強く相手のマークを振り切った。右からのクロスに飛び込み、強烈なヘディングシュートを突き刺した。今季の開幕戦は無得点に終わったが、第2節のクリスタルパレス戦で2得点。2試合連続ゴールで今季3戦3発とした。
エースの決勝ゴールの起点になったのはチェルシーから英国史上最高額に並ぶ1億2500万ポンド(約270億円)で加入したアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスだった。右サイドでパスを受けて前方のスペースに絶妙な縦パス。FWセメンヨがダイレクトで鋭いクロスを送り、最後はエースが豪快に仕留めた。
その後は追加点を奪えず、ピンチもあったが、GKドンナルンマが好セーブで無失点勝利。今季就任のマレスカ監督は「前半はあと1、2点取れたかもしれないが、チーム一丸となって勝利をつかんだので満足している」。移籍後初出場のフェルナンデスについては「ホームのファンの前での初出場は理想的なものになった」と評価した。
なお、8月29日のハル戦でプレミアリーグデビューを果たしたコベントリーのMF坂元達裕(29)は出場機会がなかった。

