川崎フロンターレは清水エスパルスに3-1で競り勝ち、今季2勝目を挙げた。新人FW持山匡佑(23)の開始22秒弾で先制。相手に退場者が出て優位に進めながら、後半に追いつかれるも、終盤にMFマルシーニョ(31)がこぼれ球を右足で詰めて勝ち越した。終盤にもマルシーニョが決めて突き放した。
マルシーニョの決勝点を演出したDFウレモビッチの珍しいパスが話題だ。味方のシュートブロックが相手FWオ・セフンに奪われたところにウレモビッチがチャージ。ボールを奪回した直後、接触があったのか顔を手で覆いながらパスして味方につないだ。
この一連のプレーで相手の足が止まり、一瞬の隙を突いたマルシーニョが押し込み、勝利を収めた。中継したDAZN(ダゾーン)では実況、解説陣が「いないいないばあパス」「歴史に残る」などと絶賛。SNS上でも「顔を伏せながらノールックパス」「すごいノールック」「顔痛がりながら倒れ込みつつのパス」「いないなパ~ス」といたコメントが集まった。



