U22食野「特長生かして」ユースの弟壮磨にエール

<練習試合:U22日本0-1広島>◇14日◇広島広域公園第1球技場

U-22日本代表MF食野(めしの)亮太郎(21=ハーツ)が、G大阪ユース所属の弟壮磨(18)にエールを送った。食野はこの日の練習試合でゴールこそ奪えなかったが、2列目で前半からシュートを連発。試合後は弟の話題になると、表情を緩めた。

弟は17日にJユース杯決勝(G大阪-名古屋)を控えており、ユース日本一へ王手をかけている。今夏に海外移籍した食野は、ユーチューブで弟の活躍をチェックしていたという。

「準決勝の福岡戦もチェックしてました。電話でも話をした。彼は彼の特長を生かしてほしい。ガンバの伝統のパスサッカーの中心にいるのが壮磨。いい選手だと思う。ぜひ決勝でもいいプレーをして優勝してほしい」

同じ17日は自身がU-22代表としてコロンビア戦に挑む。兄弟で勝負の1日が待っている。

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  • 練習試合、広島戦の前半、シュートを放つ食野(右)。左は広島MF松本(撮影・河野匠)