J2C大阪のFW玉田圭司(35)が危機感を募らせた。2日、大阪市内で疲労回復の調整を行った。前日1日のアウェー札幌戦は引き分けに終わり、最近3戦勝ちなし。先発した玉田は「攻撃に関しても、守備に関しても共通意識でやれていない」と指摘した。
前線とDF陣の守備の連係については「そこができていない、っていう話が出てくること自体、チームとしてうまくいってない証拠。この1週間の間で、研究しつつ、どういう形で守備をするか考えないと」。16試合を終えて、無失点は5試合。DF山下は「昨日の試合に限らないけれど…後ろはきつかった」。MF扇原も「失点しているのがいけない。攻撃も流れの中で点が取れていない」とそれぞれ課題を口にした。
1年でのJ1昇格を目指すチームは現在9位に低迷。6日のホーム愛媛戦に向けて、玉田は「自信をつけていかないと」と気持ちを立て直した。




