元日本代表DF駒野友一(34)が、来季も磐田に残留することが濃厚になった。3日、磐田市内のグラウンドで行われた若手主体の練習に参加し、「(来季も)ここでやると、前向きに(クラブと)話しています」と明かした。
今季は出場29試合1得点と満足いくシーズンではなかった。特に後半戦は控えに回ることが多かった。しかし、全体練習後も若手に交じって残り、クロスやFKの練習を入念に行う真面目な姿勢を、名波浩監督(43)が高く評価していた。
ただ、08年の磐田加入後、9シーズン目となる来季が、勝負になることは自覚している。Jリーグが史上初の2月開幕になる方向も含め、34歳のベテランは「試合に出てナンボだと思っている。やれる自信はあるし、しっかりやりたいです。しっかり休んで、いつも通り始動にあわせて体を作っていく」と冷静に話した。【保坂恭子】



