仙台は3日、10日間のオフを明けて再始動した。負傷離脱中のDF石川直、母国ブラジルから戻る際に航空機の機材トラブルに遭い、練習に間に合わなかったMFハモンらを除く選手が顔を並べた。ランニングやボール回しなどを行い、終始笑顔で練習メニューを消化した。
26日天皇杯準々決勝柏戦までの約3週間強を4クールに分けトレーニングを行う予定で、練習試合も2試合行う見込み。準決勝に進めば29日、決勝は来年1月1日と3連戦となる。初タイトルを狙う渡辺晋監督(42)は「1人ではなく、全員で空気をつくり出していくことが大事。15年のチームで何かを示すには、一体感がテーマになる」と話した。



