J2C大阪が4日、J1昇格プレーオフ決勝福岡戦(6日、ヤンマー)に向け大阪・舞洲練習場で汗を流した。
寒風吹きすさぶ中訪れたサポーターからは、寄せ書きのフラッグを掲げるなどしてエールが送られた。
元日本代表のFW玉田圭司(35)は「とにかく次の試合はがむしゃらにやることが大事。気持ちを見せないと。このメンバーでやれるのは(5日の練習を含めて)あと2日。やってきたことを100%出したい」と気持ちを高ぶらせた。
練習後に通るファンサービスエリアでは、子どものサポーターから大熊清監督に「おおくまかんとく J1あがってね」と書かれた手作りのお守りが手渡された。
「く」の文字が左右逆になっていたところからも、必死に書かれたことが分かる力作だ。
指揮官は「ベンチに持っていきます。2、3日前には涙ぐんでいるサポーターの方もいた。前の監督も言っていたけれど、世界一、日本一の温かいサポーターだと思う。出し切って、倒れるぐらいまで戦う試合にしないといけない」と力を込めた。



