日本サッカー協会(JFA)の川淵三郎相談役(89)が5日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。今夏の北中米ワールドカップ(W杯)を踏まえ、Jリーグの取り組みに期待を寄せた。
川淵氏は「今回のW杯を見てサッカーに幻滅を感じた人が多かったのではないかと心配しています」と投稿。その上で「そんな中で野々村チェアマンはJリーグ開幕にむけてクラブ、選手、審判みんなで作ったリーグの目指すガイドラインを全選手に示しました」とし、「フェアプレー賞受賞国世界一の日本から発信していくのは素晴らしいことです」と評価した。
Jリーグは7月28日、リーグが目指すフットボールの在り方や方向性などを記した「Jリーグフットボールガイドライン」を策定したと発表していた。
川淵氏は7月24日にも、W杯について「最後まで何ともスッキリしないW杯だった。素晴らしいプレーに感動する反面、むごいプレーが多すぎた」と投稿。「判定基準は一体どうなっているのか」「FIFAは審判を再教育すべき!」などと持論を記していた。
今回の投稿には「日本サッカーは急激な進歩をしている」「世界の悪い所はまねせず、日本らしさを出していく事だと思います」「ありがとうございます。ワールドカップもそうですが、FIFAやUEFAのゴタゴタなどネガティブな事象が多すぎますね」などの声が寄せられている。



