ケルンFW大迫勇也(27)がハンブルガーSV戦で、7月末の右足首負傷以来初めて公式戦に復帰し、フル出場した。果敢にゴールを狙い、試合終了間際の得点の起点となるなど回復ぶりを示した。試合は1-3で敗れたが、31日のW杯予選オーストラリア戦に向けて日本代表には好材料となる。
大迫がやっと戦線に戻ってきた。7月末の負傷から4週間弱で公式戦復帰にこぎ着けた。W杯出場が懸かる31日のオーストラリア戦、9月5日のサウジアラビア戦に向け、「体力的には問題ない。10日ちょっとしか休んでいない。そんなにネガティブではない」と力強く話した。この日は2トップの一角で先発。前半早々、こぼれ球を拾って遠めからゴールを狙い、GKに阻まれた。左MFに回った後半はロスタイムにクロスでゴールの起点となった。復帰戦でフル出場を果たし、独紙エクスプレスは「復帰を果たし、すぐに危険な存在に。最初のチャンスに絡んだ」と評価していた。

