現在ハノーバーからドイツ2部フュルトにレンタル移籍中のウッフェ・ベッヒが訴えられていると、1日の独紙ビルトが報じた。

 同紙によると、17年8月27日にハノーバー-シャルケ戦をVIP席で観戦していたベッヒに複数のシャルケファンが不適切な行為を行ったそうだ。

 ベッヒ側の弁護士ヨアヒム・ラインによると「当該選手は後ろの席に座り、酔っぱらっていたシャルケファンから攻撃された。後ろから喉を絞められた」という。これに対してベッヒは「正当防衛」として手を放すまで腕をかんでいた。救護班がシャルケファンが負った傷の処置を行った。

 シャルケファンは2月初旬に訴えを起こして5万ユーロを要求。これに対してライン弁護士は「ウッフェはこれを受け入れるつもりはない。正当性のない証人の発言で被害者ではなく、加害者とされている」とコメント。判決は4月17日に行われるもよう。