原口元気が出国、シーズン再開へ「昇格諦めてない」

日本代表MF原口元気(28=ハノーバー)が4日、シーズン再開へ向けて羽田空港から出発した。

昨年12月23日にリーグのウインターブレークを利用して一時帰国し約2週間のオフを実家などで過ごした。「家族とゆっくりしたお正月を過ごせました」と充実した表情をみせ、シーズン再開へむけ「しっかりコンディションを上げて臨みたい」と話した。

昨季に2部降格の憂き目にあったハノーバーはシーズン半ばを迎えて現在リーグ13位で、自動昇格圏の2位とは勝ち点10差。1月下旬のリーグ再開へむけ、まずはスペインでの合宿に臨む。原口は「残り半分、しっかりやりきる。僕自身、昇格を全然諦めてないですし、ハノーファーですごく重要な役割をもらっているので、なんとか1部に戻せるように全力を尽くしたい」と力を込めた。

20年は代表活動では22年W杯カタール大会へ向けた最終予選も始まる。「自分の中での集大成だと思いますし、そこへ向けて成長して最終予選も迎えたい」と意気込んだ。