レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督(48)は試合後の記者会見で、期限付き移籍でマジョルカに所属する久保建英(19)やセルヒオラモスなどについて語った模様をスペイン紙アス電子版が25日に伝えている。
ジダンは久保のパフォーマンスや将来について、「彼は素晴らしい試合をやった。我々は彼がどのような選手なのかを分かっているし、彼は今日、再びそのことを示していた。とても器用で常にゴールを目指している。私が彼の試合に驚くことはない。その他のことについてはいつも通り、今後どうなるか見ていくつもりだ。我々が今、気にしているのは、ここにいる選手たちとともに我々がやっていることについてだ」と語り、久保の将来については具体的に何も明かさなかった。
素晴らしいFKを決めたセルヒオラモスについては「彼のゴールを喜んでいる。彼が我々のキャプテンであり、リーダーであることを我々は分かっている。守備面で我々に進むべき道を示していたし、攻撃面ではFKを蹴る練習をしていたので私はうれしいよ」と言及した。
セルヒオラモスの契約延長については「セルヒオはここの選手であり、長年ここにいる。彼はRマドリードで引退すべきだ。私はそう考えているし、ずっとそのように言い続けるだろう」と述べた。
マジョルカ戦でシステムを4-2-3-1に変更したことについては、「我々はボールを持つ必要があった。いつも通り、システムが最も重要なことなのではなく、大事なのは我々がボールを持ってピッチでやることだ。おそらくもっと改善することができると思うが、私はピッチで見たことに満足している。あれは全く簡単なことではないし、我々は4連勝している。もっとうまくできるか? もちろん。しかし今日、我々が強調することは堅固な守備についてだ。それはDFだけでなく、全員にとっての問題だからね。一方、攻撃面で物事を改善することができるし、我々は次の試合でそれを目指すつもりだ」と説明した。
首位Rマドリードは次節、28日にスペイン1部リーグ第32節で暫定ながら最下位のエスパニョールと対戦する。(高橋智行通信員)

