日本代表MF久保建英(20)が所属するマジョルカは、残留争いのライバルである最下位アラベスにホームで2-1で勝利した。

久保は5試合ぶりに先発入り。右サイドハーフに入った。積極的にシュートを打ち、プレスにも走って守備でも貢献。後半37分までプレーした。

スペイン各紙の評価は分かれた。マルカ紙はチームトップタイの2点(最高3点)をつけた。得点を決めたアブドンとムリキの他、DFのマフェオとバリエントが2点だった。

一方でアス紙の久保評価は1点(最高3点)。チームトップはマフェオ、ババ、アブドン、ムリキで2点。フェル・ニーニョとアントニオ・サンチェスは評価なく、それ以外の9人は1点だった。

久保の今季のリーグ戦成績は24試合(先発16試合)、1448分出場、1得点0アシスト。マジョルカの成績は33試合8勝8分け17敗の勝ち点32で、暫定ながら16位に順位を上げ、降格圏を脱している。

マジョルカは次節、5月1日に2位バルセロナとアウェーで対戦する。残り5試合で、残留へ勝ち点を1でも積み上げたい。(高橋智行通信員)