セルティック(スコットランド)のMF旗手怜央(24)がシャフタル・ドネツク(ウクライナ)戦に先発した。
前半10分にシュートを放ち、1度は旗手の欧州CL初ゴールと記録されたが、試合中にオウンゴールに訂正。記念すべき欧州CL初ゴールはお預けになった。
試合は1-1で引き分けた。セルティックは2試合を終え、勝ち点1(1分け1敗)となった。
0-0の前半10分、カウンター気味に蹴り込まれたロングボールにセルティックの選手らが反応。左サイド深くからのパスを受け、走り込んできた旗手が、あまり角度のないところからねじ込んだ。ただ、相手MFボンダレンコに当たって、少し軌道が変わりゴールインしていた。旗手は後半23分に交代した。
日本代表として11月開幕のワールドカップ(W杯)カタール大会行きを目指している旗手は、前節の欧州CLデビュー戦での上々のプレーに続き、第2節でもゴールに絡むプレーをみせた。
6日のホームでの王者レアル・マドリード戦は、力の差を見せつけられ0-3の完敗だったが、中盤で先発した旗手は特に前半、いい動きをみせていた。
同僚である点取り屋のFW古橋亨梧(27)も旗手とともに先発。FW前田大然(24)は後半開始から途中出場した。いずれも得点はなかった。

