ブライトンの日本代表MF三笘薫(25)がアウェーで行われたFA杯3回戦・ミドルズブラ戦に左サイドで先発。ララーナのチーム2点目をアシストするなど、5-1の大勝に貢献した。
1-1の前半29分、MFマーチの右クロスを三笘がファーサイドで折り返し、これを中央のララーナが胸で押し込んだ。
三笘の折り返しはララーナが触らなくてもそのままゴールに入っていた可能性もあるもので、公式戦3戦連発まであと少しという惜しいものだった。
後半19分までプレーした三笘は結局、無得点に終わった。だがドリブルで仕掛けてFKを獲得し、守備でも奔走。献身的なプレーでチームの4回戦進出の力となった。
地元のサセックスライブ電子版は採点でチーム2位タイの8点(10点満点)をつけ「その俊足ぶりで、左サイドでミドルズブラにあらゆる問題を引き起こした。チーム2点目は逆サイドでフリーになり、彼の努力が得点として報われるところだったが、ララーナが念押しした」と記した。
一方サセックスエクスプレス電子版は平均的な6点をつけ「ララーナのゴールをお膳立て。ベストの出来ではなかったが、やるべきことをやった。前半終了間際のダイビングは警告を受けるところだった」と記した。
ブライトンでは22年ワールドカップ(W杯)カタール大会で優勝したアルゼンチン代表のMFマクアリステルが後半頭から途中出場して2得点。サセックスエクスプレスの採点ではチーム最高の9点を獲得した。

