レアル・マドリードのアンチェロッティ監督(64)がスペイン・スーパーカップで決勝進出を決めた後、「決して諦めないのがレアル・マドリードのDNA」と逆転勝利の鍵について語った。

Rマドリードは10日、サウジアラビアの首都リヤドで開催されたスペイン・スーパーカップ準決勝でアトレチコ・マドリードと対戦。激しい点の取り合いとなる中、延長戦の末に5-3で勝利した。この試合後、アンチェロッティ監督が記者会見に出席した。そのもようをスペイン紙アスが伝えている。

アンチェロッティ監督はその際、バルセロナ対オサスナの勝者と14日に対戦する決勝までに回復が間に合うかを質問され、「大丈夫だ。まだ4日ある。でも消耗はひどいものだった。とてもタフな試合だったし、一進一退の攻防が繰り広げられ、両チームが本当に激しく戦った。サッカーのスペクタクルな試合だったよ。我々が勝ったのは、最後に自分たちの方がよりエネルギッシュだったからだ」と返答した。

再び素晴らしい逆転勝利を成し遂げたことについては「全く新しいことではない。決して諦めないのがレアル・マドリードのDNAだ。この試合が若い選手たちにとってよい学びになることを願っている。負けることもあるが、我々は決して諦めたりしない」と力強く語った。

3失点を喫したことについては「もちろん懸念しているし、改善しなければいけない。例えばエルモソに許した最初の失点はノーマークだった」と不安視していた。(高橋智行通信員)