日本代表MF久保建英(22)が所属するスペイン1部レアル・ソシエダードと、マーケティング業務などを展開する日本の企業・ヤスダグループが11日、都内でパートナーシップ契約締結発表会を行った。Rソシエダードからジョキアン・アペリバイ会長と、スポーツダイレクターのロベルト・オラベ氏が来日し登壇した。
発表会では今年にRソシエダードのジャパンツアー開催が発表された。日時、対戦相手は未定だが、動画で登場した久保が「日本には新しいスタジアム(国立)もできた(古巣の)東京とやりたい」とメッセージを寄せた。
また、将来のRソシエダードの選手を日本で発掘するアカデミーを開講することも決まった。同クラブは独自の育成メソッドが確立され、トップチームの6割が下部組織出身。育成のノウハウを日本に伝授し、第2の久保建英の発掘をしていく。3月には小学生を対象にしたセレクションを行う。オラベ氏は「経験を積んだ指導者、コーチが来る。数年後にトップチームの編成に入る選手を発掘、成長させること」と掲げた。

