日本選手2人が所属するマインツは、ホームでライプチヒと対戦。J1京都サンガFCから期限付き移籍したMF川崎颯太(24)は1点を追う後半30分から出場し、ブンデスリーガデビューを果たした。日本代表のMF佐野海舟(24)は開幕から3試合連続フル出場。試合は0-1で敗れた。
ブンデスリーガの公式サイトによると、川崎は限られた出場時間の中、デュエル(球際の攻防)で4勝を記録。8月28日の欧州カンファレンスリーグの本戦出場を懸けたプレーオフ第2戦のローゼンボリ(ノルウェー)戦で後半45分から出場して移籍後初出場したが、ドイツ1部リーグでは開幕3戦目でのデビューとなった。
7月3日、東アジアE-1選手権の日本代表メンバーに選出された後にマインツからオファーを受けた。代表を辞退し、同7日に渡欧。「明るいニュースで恩返しできるよう全力で戦ってきます」とコメントしていたが、パリ五輪にも出場した24歳のMFはさらなる高みを目指し、新天地で第1歩を踏み出した。

