イタリアのサッカークラブ「ACペルージャ」の日本語公式Xは28日、「日本代表の欧州組の活躍で、中田英寿の名前を目にすることが増えました ペルージャから始まった一歩が、日本サッカーの歴史を変えた。そう考えると、今の日本代表の発展にも、ペルージャは少しだけ貢献できているのかもしれません」というコメントを書き込んだ。
中田はJリーグのベルマーレ平塚(現湘南ベルマーレ)から1998年7月に当時セリエAのクラブだったペルージャに移籍。
開幕戦で前年度覇者ユベントスと対戦し、2ゴールを挙げるなど大活躍し、その後のローマ移籍&セリエA優勝などへつながるきっかけをつくった。
ペルージャは現在セリエCでの戦いを余儀なくされているが、このXへの書き込みに対し、日本のファンからの感謝の言葉が殺到した。
「ありがとう、日本人はACペルージャのことを忘れない。中田英寿が台頭した1990年代後半が日本サッカー界の夜明けだとしたら、ACペルージャと当時の会長、ガウチ氏は、間違いなく、闇夜から日本を照らす朝日だった」
「日本にとってペルージャは特別なクラブだよ。あなた達がまだよく知られてない日本の選手を選んでくれた。ずっと感謝してるし、Xを通じてそれを言えることが最高に幸せだよ!!」
「間違いなく日本代表の第一歩を担ったチームです! 中田を見つけてくれてありがとうペルージャ」などのコメントが並んだ。

