レアル・マドリードがライプチヒのコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデ(19)をターゲットにしているとスペイン紙マルカ電子版が25日に報じた。
同紙によると、Rマドリードはワールドカップ(W杯)北中米大会に両サイドのウィングとして全4試合に先発し、将来有望なディオマンデの移籍条件を確認するため、すでにライプチヒと接触しているとのことだ。
ディオマンデはスピード、突破力、攻撃のさまざまなポジションでプレーできるポリバレントな能力に定評があり、成長の余地が大いにある若手選手と契約を結ぶというクラブの方針に合致しているため、RマドリードがW杯開幕前から注目していた選手。
しかし、話し合いはまだ初期段階で、移籍金は9000万ユーロ(約166億5000万円)を下回る可能性が低く、交渉は容易にいかないとのことだ。さらに、パリ・サンジェルマンも狙っているという。
ディオマンデはすでにスペインリーグでの経験がある。24−25年シーズンに半年間所属したレガネスでは、Rマドリード戦やバルセロナ戦などを含み、10試合に出場し、1得点1アシストを記録した。昨夏、レガネスからライプチヒに移籍金2000万ユーロ(約37億円)で加入し、公式戦36試合の出場で、13得点10アシストという好成績を残している。
コートジボワール代表デビューは昨年10月。ここまでW杯4試合を含む14試合に出場し、3得点1アシストを記録している。(高橋智行通信員)

